八丈島への引越しガイド

八丈島への引っ越しは、本土と同じようにとはいきません。

本土で引っ越しを行う場合は、引っ越し業者に丸投げすれば楽だし、レンタカーを借りて自分で運転していけば費用を抑えることもできます。ある程度の荷物なら、自家用車に積んでいってしまうという手も使えます。

しかし、八丈島へ引っ越しをするにはどんな方法を使ったとしても最終的には必ず船に荷物を積み、約300kmの海を越えなければなりません。

そのため引っ越し方法も本土と同じ手法では済まず、無事に引っ越しを完結させるためには色々と工夫も必要です。

このページでは、そんな八丈島への引っ越しで管理人が苦労した経験をもとに、これから八丈島へ移住されるあなたが少しでもスムーズで無駄なく、かつ低コストにお引っ越しを出来るよう、ご参考にして頂けそうな情報をご案内いたします。

【東海汽船の海陸一環輸送を利用するのが最も楽だけど、高い】

八丈島への海上輸送を担っている東海汽船では、コンテナを丸ごと1つ借り切って、東京23区内での集荷~八丈島島内の各地区への配達までを一貫して行ってくれるサービスがあります。東京からお引っ越しされる方は、このサービスを利用されるのが最も楽でしょう。

しかしその運賃は決して安くなく、コンテナを丸ごと1つ借り切れば30万円前後の費用になります。その費用に対して、詰め込める荷物は2トントラック1台分程度。本土であればレンタカーを借りれば2万円くらいだし、引っ越し業者でも安ければ10万円を切る場合もあるでしょう。

大企業にお勤めだったり、公務員さんがお仕事で赴任してくる等で、引っ越し費用がしっかり補助される場合は、迷わずこの手段を取るのがお勧めです。

しかし個人で30万円という費用を払って引っ越しするのはなかなか思い切りの要る選択です。 なにせこの費用はあくまで家財の荷物のみ。この他にクルマを持ってくれば自動車輸送費も掛かるし、人間の移動にだって交通費は必要です。

そうなれば引っ越し費用だけで40万円を超える可能性もあり、今後の島での収入事情を考えると正直なかなか厳しいのではないでしょうか。

そのため引っ越しにお金を掛けられない人は、他の方法を検討する必要があります。

【3辺合計が200cm以内で梱包出来る荷物はヤマト便で送る】

伊豆諸島の中でも、大島と八丈島にはクロネコヤマトの営業所があります。

しっかりヤマトの正社員さんが営業されており、本土とほぼ変わらないサービスが受けられます。しかも驚くことに、荷物の運賃には離島加算がなく東京都内と同額なので、八丈島の島民にとっては生命線とも言える存在です。私自身、クロネコヤマトの営業所があることが八丈島へ移住する決め手の一つだったとも言えるくらいです。

お引っ越しの際も、そんなクロネコヤマトのサービスを利用されるのがお勧めです。通常の宅急便ではなく、「ヤマト便」というサービスを利用することによって、ある程度の大きさまでの荷物なら割安に送ることが出来ます。

ヤマト便は梱包時の縦/横/高さの合計が200cm以下の荷物であれば送ることが出来ます。しかし、1梱包に対して運賃が掛かるのではなく、容積換算といい、全ての荷物の体積を合計した値に対して運賃が割り当てられるという方式です。

そのため200cm以下の梱包をいくつも作り、一度にまとめて送ることで1回の運賃として送ることが出来るため、使い方によっては非常にお得です。

管理人はこの方法を利用して静岡県から移住し、生活物資のほぼ全てをヤマト便で1回の荷物として八丈島へ送りました。その量は軽トラック1.5杯分にも達しました。

その結果、家財の引っ越し費用はたった18000円程度。驚くべき安さとなったのです。

大切なことは、引っ越し荷物の全てを1回の伝票でまとめて送ってしまうこと。

発送を小出しにすると毎回運賃が発生することとなり、金額は高くなっていきます。全ての荷物を梱包状態で自宅に置いておくと家が狭苦しくなるとは思いますが、許容出来る範囲で発送回数を少なくすることで割安に送ることが出来ます。

しかし、このサービスは正直言ってクロネコヤマトの現場にとっては決して有難いものではないでしょう。そのため、ヤマト便で引っ越し荷物を送る場合は気を付けなければならないこともあります。

【島では人間関係が大切。ヤマトのドライバーさんに迷惑をかけないように】

便利な宅配サービスを維持してくれているクロネコヤマトですが、島独自のルールもあります。八丈島で暮らすなら本土の常識で物事を決めつけてはいけません。

ヤマトのドライバーさんだって八丈島の島民です。そして島の小さいコミュニティでは、噂が広まるのも早いです。あなたがお客様ヅラをして横柄な立ち振る舞いをすれば人間として嫌われ、それが巡り巡って気付いたら村八分なんてことも無いとは言い切れません。

島だからこそ根付いている文化を大切にし、ヤマトのドライバーさんとも良好な人間関係を作っていきましょう。

引っ越しでヤマト便を利用される場合、気を付けなければいけないのは以下の点です。

1・引っ越し予定日よりあまりにも早く送らないこと

ヤマト便は宅急便と比べて、時間指定ができない上に配送に時間が掛かると言われます。

そのため心配して早く送ってしまいがちですが、 実際のところ、八丈島の場合本州発送なら宅急便で翌々日には到着、ヤマト便でも早ければ3日くらいで着いてしまいます。

そのため、あなた自身が島へ行く日よりあまりにも早く発送してしまうと、その大量の荷物がヤマト八丈島営業所の小さな倉庫に早々に運び込まれてしまい、多大なご迷惑を掛けてしまうことになります。

実は、管理人も引っ越しの2週間も前に荷物を送ってしまい、軽トラ1.5杯分の荷物を10日以上も営業所で保管して頂くことになってしまいました。本来であれば強制的に送り返されても文句は言えません。

そして引っ越し当日の午後、トラックとハイエース、計3台の大所帯で自宅まで持ってきて頂いたのですが、その時のドライバーさんの冷ややかな目線は忘れられません。あまりに申し訳なくて、移住してからしばらくは荷物が届くとドリンクを差し入れたりと、随分と気を遣っていました。

そんな移住から何年も経ち、仲良くなって頂いたドライバーさんも沢山いるのですが、仲良くして頂けるようになると余計に当時のことが申し訳なくなってしまいます。八丈島はそんな人情が身に染みる島なのです。

話が逸れましたが、引っ越しでヤマト便を利用される場合は、引っ越しの4~5日前くらいに出されるのが理想的だと思います。

2・梱包はしっかりと

八丈島に送られる宅急便は、東京でコンテナに積み替えられ、東海汽船に載せられて八丈島に送られます。そして島に着いたらクレーンで桟橋に降ろされてフォークリフトで大型トラックに積まれ、さらにヤマト八丈島営業所で大型トラックからフォークリフトで地面に降ろして、手作業で配送用トラックに積み替えて配達されるため、配達までの積み替えがとても多いです。また、海況によっては非常に激しく船が揺れるため、梱包が甘いと過酷な輸送に耐えられず荷物が破損したり、潰れてしまうこともあります。

その結果潰れた荷物を届けるのは島のドライバーさんであり、事故対応に追われるのは八丈島営業所の皆さんです。もし潰れた荷物が届いたからといって、何の責任もない島のドライバーさんを責め立てるのは御法度です。

あなたが住む場所に荷物を配達してくれるドライバーさんは2~3名の固定メンバーなので、住むようになればすぐ顔見知りになります。そんなドライバーさんと気まずい関係になれば、今後の島暮らしに大きな影響があると思います。あなたが気軽にAmazonで通販した物だって、持ってきてくれるのは9割ヤマトのドライバーさんなのです。

お互いが嫌な思いをしないためにも、荷物の梱包はしっかりとやりましょう。梱包が甘くて中身が壊れていたとしても、それは自分の責任です。

特に食器やガラス類、テレビやPCなどのモニター類、家電類などは入念に梱包しましょう。一緒に送る衣類や布団などで包んで緩衝材代わりにすると、梱包サイズを抑えつつ安全に送ることが出来ます。

3・宅急便でも時間指定は出来ない不在がちなら取りに行くか宅配ボックスを

宅急便といえば配達日時が指定出来るのが当たり前ですが、八丈島では宅急便の配達時間指定は出来ません。

また、発送時も集荷は午前中だけなので、夕方荷物を引き取りに来て欲しいという要望も出せません。ルートによって配達時間が大体決まっているので、しばらく暮らせばそのサイクルが分かってくると思います。

その時間に家に居られれば理想ですが、お仕事の都合などで不在がちになることも多いでしょう。

だからといって島の配達事情を無視して、自己都合で無茶な配達時間を要求することはやめましょう。八丈島では営業所も18時まで、ドライバーさんも夕方には仕事を終えて帰ってしまうので、夜間配達などというものは存在しません。夜はみんな自分の時間を過ごすのです。

毎日配達のトラックが自宅前を通る時間帯が、あなたの住む家でのヤマトの配達時間です。

もしその時間に自宅に居ないなら、ご自身で営業所に取りに行くか、自宅に宅配ボックスを設置して置いていってもらいましょう。

平和な八丈島では荷物の盗難といった事件もほぼ起こらず、玄関のカギを開けておいて家の中に入れておいてもらったり、クルマのカギを開けておいて車内に入れておいてもらったりと、こちらが融通を利かせればドライバーさんも融通を利かせてくれます。

私の場合は、家の前の外に放置でも構わないと伝えて、玄関先に置いていってもらっていました。

これは引っ越しというより住むようになってからの話ですが、特に通販する際に無意識に時間指定を夜間にしている人は、島に住んだら時間指定無しで注文するように気を付けましょう。

【自家用車に荷物を詰め込んで送ることも出来るが、運賃は別途取られる】

本土での引っ越しであれば、ある程度の大きさの荷物は自家用車に詰め込んで運んでしまえばいいと思っている方も多いのではないでしょうか。

八丈島に自家用車を送る場合でも、同じことが出来ます。積み替えることなく、そのまま船で運んでくれます。

しかし、車内に積んである荷物の量に対して別途運賃が掛かりますので、余計な物を積み過ぎないようにしましょう。仮に軽ワゴンの後部座席を畳み、荷台を一杯にして持ち込んだ場合、2~3万円程度の運賃は覚悟しなければなりません。特にヤマト便に収まるサイズで梱包出来る小物類は、ヤマト便でまとめて送った方がずっと安上がりです。

自家用車に積んでいくなら、ヤマト便で送れない3辺が200cmを超える大きな家具家電や、割れやすい照明器具、パソコン、OA機器などの繊細な機器類だけにするのが良いでしょう。

また、車は船内ではなく甲板に載せられて運ばれますので、海上では潮風と波しぶきを盛大に浴びて300kmの道のりを旅してきます。

そのため軽トラのように荷台が野ざらしになる車では、濡れて困る荷物は載せたまま送ることは出来ません。強風や突然の雨などでブルーシート程度では全く守れませんので、車ごと家財を送る場合は乗用車やワンボックスなどの、車内が完全に密閉される乗り物に積んでいきましょう。

そして島で車を受け取ったら、積んだ家財を降ろすよりも先に洗車して潮を落としてあげてください。放置すればあなたの車は島に着いたその日から廃車へまっしぐらです。

【車とドライバーは一緒の船に乗れず、埠頭の近くは交通手段がない】

八丈島に自家用車を送る場合は、港区にある芝浦埠頭に預けることになります。

輸送に関する詳細は東海汽船のホームページをご覧になって頂くのが良いですが、自動車輸送費は東京~八丈島の場合、軽自動車で3万円強、普通車で4万5千円くらい掛かります。

しかもカーフェリーではなく専用の貨物船ですので、本土航路のようにドライバー運賃は含まれておらず、人間は別途飛行機か客船で八丈島に渡らなければなりません。

そのため芝浦埠頭に車を持ってきた人間はここで車を引き取られ、体一つで営業所の外へ放り出されます。

それが問題で、営業所の近くには駅もなく、徒歩5分くらいの所にある品川駅行き都営バス「五色橋停留所」も首都圏とは思えないほど本数が少ないです。

適当な時間に車を預けに行ってしまうと、車を預けた後に途方に暮れることになりますのでご注意ください。

品川駅行きのバスの時間に合わせて預けに行くか、タクシーを呼ぶか、時間に余裕があれば20分歩いてゆりかもめ芝浦ふ頭駅へ行くか、30分歩いてJR田町駅へ行くかのいずれかの方法でこの場を離れましょう。

話が戻りますが、人間は自動車運賃とは別に移動しなければならないため、その日の夜に客船の最安席、2等和室に乗った場合は約8000円、午後の飛行機に乗った場合は約14000円、そこまでの交通費も500円くらいは掛かるでしょう。

そのため仮に普通車1台を持って八丈島へ引っ越す場合、車と人間の移動費だけで5~6万円掛かることになります。

比較対象として首都圏~北海道航路を比べると、全長5m以下の普通車1台を 約1000kmにも及ぶ大洗~苫小牧航路で運んだ場合、ドライバー1名の運賃も含めて安い時期は30000円弱です。しかも車内に積んでいる荷物に運賃は加算されません。

一方八丈島航路では車単体で45000円ほど、荷物を積めばさらに加算され、ドライバー運賃は含まれず、航路距離はたった300kmです。他の航路と比較していかに高コストであるかが分かると思います。

つまり、どんなに引っ越しを安く済ませようとしても大きな荷物や車を運べばそれなりに高くつくことになるので、所有物を全て島に送ろうとすること自体、考え直さなければならないかもしれません。

【運賃の高い大物家具家電などは、島に来てからご縁を見つけるのがお勧め】

先述してきた事情から、大物家具家電や車などは、本土から持っていこうとすると何かと高く付いてしまいます。

そこで移住者である管理人から自信を持って言えるのは、そういう大物は自分で持っていくより、島に来てからご縁を探した方が確実に安上がりだということです。

八丈島は単身赴任などで人の行き来も多く、引っ越しシーズンになると島を出て行く人も多いのです。

移住しようとして大きな家具家電を手に入れたいあなたがいる一方で、島を出て行くために家具家電や車の処分に困っている人がいるのもまた事実。

八丈島にはリサイクルショップが存在しないため、島を出て行く人は知人にあげてしまうか、まだまだ使える物も泣く泣く処分してしまうケースも多いです。

そういう人が次々捨てていったゴミが島のゴミ処理場を圧迫し、処分費の高騰で島の財政をも圧迫しているのだといいます。中には廃墟化した建物の敷地内や山、海にリサイクル家電を不法投棄していくケースもあるそうで、そのような形で美しい八丈島が汚されていくのはとても心苦しいことです。

そのため、大きな家具家電を持ち込むということは、将来大きな粗大ゴミを島で出すことになるということを意識して、短い期間しか住まない予定の場合は極力少ない家財で生活するという工夫をしてみても良いのではないでしょうか。

また、島民の方々と仲良くなることで、既に島の誰かが持っている家具家電をお譲りして頂けることも多いです。時期によっては島を出て行く人と繋いでもらえることもしばしば。

島暮らしを充実させたいなら、お金でなんとかするのではなく、人間同士の繋がりを大切にするほうがずっと豊かになります。島の人のご厚意で何かを恵んで頂いたら、あなたが出来る形で感謝を形にしましょう。そうすれば、生活に必要な大抵のものは、気付いたら揃っていたりします。

またもう一つの選択肢として、大物の家具家電付きの物件を賃貸するという方法もあります。

このような物件の数は少ないですが、もしご縁があった場合、引っ越しで持っていく荷物を大幅に減らすことが出来ますので、引っ越し費用を大きく節約することが可能です。

Hachijo-Houseでは、カバン一つで移住出来る家具家電付きの物件も一件取扱っております。これから八丈島に移住をお考えの方は、是非ご検討ください。

【車はすぐ錆びるので、価値の高い車は持っていかない方が賢明です】

八丈島で暮らすのに車は必須アイテムですが、そんな車も本土とは少し事情が違います。

あなたが島での新生活を夢見て、本土で新車を買って島に持っていこうとしているのなら、それは愚の骨頂と言っても過言ではありません。

八丈島は非常に塩害が強く、綺麗な車もあっという間に錆びてしまいます。新車で持ってきた車が、3年で床下に穴が開いてしまったというケースもあるくらいです。

車にとっての試練は芝浦埠頭で貨物船に積まれた時から始まり、先述の通り300kmの道のりを潮風と波しぶきを浴びながら旅することになります。

島に陸揚げされてからも少し強風が吹けばすぐに島内全域に潮が上がり、ガレージ保管でもしない限りは四六時中潮風を浴びているようなものです。

車にとって、八丈島に送られることは二度と帰れぬ島流しの刑です。

少なくとも、八丈島に送られた車が再び島を出て、本土で新しいオーナーに恵まれるというケースは極めて稀であり、99%の車は島でその生涯を閉じ、鉄くずとして本土に帰っていくことになります。

仮にあなたが200万円の新車を買って八丈島に送れば、その車は短ければ3年程度でスクラップになってしまうかもしれません。 もしそうなった場合、その価値の消滅は年間67万円にも及ぶわけで、考えただけで恐ろしい話です。

いい車を持ってきた人ほど、状態がいいからとメンテナンスを怠りがちなのも事実で、あんなに綺麗だったのに気付いたらスクラップ寸前の状態になっていたということも珍しくありません。

八丈島では、そこそこヤレた車を安く買い、しっかりいたわってメンテナンスしながら使うのがお勧めです。管理人の軽トラは1996年式、走行距離16万キロを超えていますがまだまだ現役です。

八丈島の車屋で中古車を買う場合、40~50万円程度の予算から買うことが出来ます。今あなたが本土でお持ちの車がそれ以上の価値ある車だった場合、本土でその車を売却し、その売上金で島内に売っている車を買いましょう。

そうすれば余分な海上運賃も発生させずに済みますし、もし車がそれ以上の値段で売れれば、その余剰金を活用して引っ越し費用を捻出したり、島での新生活に必要な物資を準備する資金として活用出来るので引っ越しのハードルがぐっと下がります。

逆に、お持ちの車の価値が既に下がっていて売ってもそこまでの金額に満たない場合は、売却せず島に持ってきてしまった方が安上がりかもしれません。

島民から個人的に車をお譲りを頂けるご縁に恵まれればもっと安く買うことも出来ますので、移住と同時に車を用意しない場合はそういうご縁に恵まれるよう島民のお友達を作っておくことも大切です。

管理人は自動車整備士で車とバイクが趣味でもあり、島内での車や原付バイクのご用意でしたら商売抜きでお手伝いさせて頂きますので、ご希望でしたらお気軽にご相談ください。

余談【渋滞がなく景色の美しい八丈島だからこそ、いい車に乗るという選択肢】

もし、少しお金に余裕のある人でしたら、逆に乗り潰すつもりでいい車を持って行ってしまうというのも手です。

八丈島は交通量が少ないので渋滞というものはほぼ起こらず、流れが遅かったとしても止まってしまうことはありません。

景色の良い道も多く、一年を通じて風が吹いているのも八丈島の特徴です。

そんな島で天気の良い日にドライブするのはとても心地よく、本土では考えられないくらい快適に運転の時間を楽しむことが出来ます。

車に乗るのが好きで資金も生活費をケチるほどではないという人は、逆に運転を楽しめるようないい車を持ってくることで、生活の質がワンランク上がることは間違いありません。

開放的なオープンカー、島に多い未舗装路にもガンガン入っていけるオフロード車、 強風の影響を受けないどっしりとしたドイツ車や、南国感あふれるポップな外車など、八丈島で暮らすからこそあえて個性的な車を連れていくというのも、管理人としてはアリではないかと思っています。

もちろん故障してしまった際の整備に手を焼くことはあるでしょう。島の整備工場では手に負えないと言われ、本土のディーラーに送り返すというケースもあるかもしれません。

しかし、そんな車が傍にいる島暮らしは、実用一辺倒の軽自動車しか持たない暮らしよりはずっと楽しく、豊かなものになると管理人は信じています。

確実に直るとは言い切れませんが、管理人のプライベートガレージにて整備のお手伝いをすることも可能です。私自身、八丈島に暮らす車好きな仲間が増えたらいいなと思っております。

個性的な車を八丈島に連れてきたい方は、島の整備士としてアドバイスさせて頂きますので是非お気軽にご相談ください。

【リンク集】

↓八丈島で1ヶ月以下の短期滞在をされる方にお勧めのお宿「ケンチャルマ」

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