入居者の声

こちらのページでは、物件に入居して頂いている方から頂いた、実際に生活されて得られた経験談をご紹介いたします。

物件①にご入居頂いているTさんより

こんにちは! 2019年の春に関西から八丈島へ移住してきました。

樫立の家の魅力は何と言っても、セルフリフォームOKのカスタマイズ賃貸である点です。
本物件に住み始めて半年近くが経ちますが、既に3回、つまり2ヶ月に1回くらいのペースでオーナーに協力を仰いでリフォームを行なっています。

カスタマイズ賃貸の魅力は、

①自分のアイデアがそのまま形になっていくことの喜び
②プロの手に頼らない自分たちで行うリフォームなので、施工が楽しく、何よりも愛着が湧くこと


の2点にあると思います。

①については、何かと制約が多いことが当たり前の日本の賃貸住宅で、「自由にカスタマイズできる」という点は、大きな魅力なのです。
「こうだったら良いな〜」という憧れレベルの願望が本当に短時間で実現されるのです。

樫立の家は人里離れた立地条件なので、近隣を気にすることなく、自由に音楽を楽しむことができるのが大きな魅力です。
私はここで趣味のピアノ演奏を楽しみたいと思っていましたが、和室にアップライトピアノを導入し、元々憧れだった「古民家スタジオ」として運用し、他楽器とのセッションも楽しんでいます(^^)

島の人から譲ってもらった250kgのピアノをオーナーと二人で大雨の日に搬入しました
ピアノとドラムセット
押入れを改造して作ったオーディオシステム(PAシステム)
②については、入居者自身が部屋をカスタマイズしたり塗装したりするので、住んでいることのプレミアム感が得られるのです。
家がただ生活するだけの「道具」としての役割を超えて、入居者と共に生成発展する「生き物」になるのです。
この生き物の生命の息吹を、リフォーム作業で吹き込むのです(^^)

実際に私も入居当初は、この樫立の家を只の「古い家」としてしか認識していませんでした。
それがリフォーム作業を重ねるにつれ、徐々に愛着が湧いてきて、この世に唯一無二の、ちょっと癖のある、それでいて憎めない「古民家」として、この家を認知するようになったのです(^^)

リノベーション作業中の様子
現在は、和室の音楽スタジオでセッションを楽しんだり、椰子の木をライトアップしてバーベキューを楽しんだり、島暮らしならではの楽しみを、この家で楽しんでいます。

また、アントニ・ガウディ「サグラダ・ファミリア」のように「完成することのない建物」としてこの家を見做し、今後もリフォーム自体を楽しみ続けたいと思っています(^^)

椰子の木のライトアップとバーベキュー

古民家(物件①)を訪れたことのある知人Kさんより


夏の終わりのある日の夜、こちらへおじゃましました。

そしてそのまま、上記写真にもあるお庭でのBBQに参加させていただきました!

さて”古民家を改装して”というフレーズは最近よく聞きますね。

まさにそのBBQの中で、
Tさんと大家さんで、一緒に改装していった際のお話をしてくれました。

Tさんと大家さんは、
単純に古くなった壁紙をはがして綺麗にして・・・ということを繰り返したのではなく
何を生かしていくか?という観点から出発していることが印象的でした。

また、ピアノを手に入れたからこういう照明をここにつけたい!やってみよう!などと、
まるで大掛かりな工作をしている様子は、まさに大人の特権、という感じ。
古民家をカスタマイズすることにより”自分の過ごしたい時間”自体を創っていっている、
ということが伝わってきました。

まさに、”生き方”を創造できることが、このカスタマイズ物件の魅力であって、
ありそうでなかった新しい暮らし方だな、と思いました。
大家さんがカスタマイズを全面的にサポートしていることも、重要なポイントでしょう。

そういえば・・・
ちなみに完成はいつなのでしょうか、と私が質問してみたところ、
”カスタマイズは完成することはなくて、それが楽しいんだよ”と、
なんとも面白い回答。

心地よい秋風の中、
この居心地の良さに、ついつい遅くまで語り合ってしまう時間を過ごさせていただきました。

Tさんのピアノに麗良(レイラ)という名前をつけました

【リンク集】

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